

推薦入試に向けて面接の対策をしないといけないけど、緊張して頭が真っ白になっちゃう…
今回は推薦入試の面接の回答の考え方が分からない人やそもそも面接が初めてでとても緊張している人、面接が苦手だと感じている人に向けて、元中・高で生徒会長を経験し、高専入試(不合格)と大学入試(合格)の現役理系大学生が回答を考える時に意識して欲しいことや面接へのマインドセットを合計7つ紹介します。
この記事でわかること
・面接が苦手な人や緊張しやすい人におすすめの回答作成のポイントとマインドセットを7つ紹介!
この記事は5~10分で読めます。
面接に向けた回答を考える時のポイント4選

いくら人前で話慣れていたとしても、面接となると少し緊張しますよね笑
今回紹介したい、面接が苦手な人や緊張しやすい人に意識しておいて欲しいのは以下の4つです。
- 回答は志望理由書を元に作成する
- その大学の推薦入試で過去に聞かれた質問は最低限準備する
- あまり長い文章を作らない
- 回答内容はきっちりした文章ではなく要点をまとめた箇条書き程度の荒さで作成しておく
以下で1つずつ説明していきますね!
回答は志望理由書を元に作成する
推薦入試では大抵の場合は出願する際に志望理由書や推薦書を添付する必要があり、それ自体も大学によっては入試の点数に換算されます。点数に入らないとしても、目を通されるかと思います。
そのため、個人的には志望理由書に書いている内容と面接での回答が変わらないようにした方がいいのではないかと思います!
志望理由書に記入した内容をそのまま使えるような面接の質問(志望理由や大学では何をしたいか、将来の夢など)に関しての回答は、簡潔に要点を伝えることを意識して作ってみてください!
僕もそうだったのですが、志望理由書に書いていることを簡潔に答えた後にその回答に対してさらに深掘りをするような質問が返ってきました。
なので今から回答を考えるのであれば、志望理由書を踏まえて自分ならどのような質問をして深掘りするのかを意識して考えてみてくださいね!
ここのまとめ
- 大学に提出した書類の文章を元に面接の回答を作成する
- 書類(志望理由書など)に記入した内容をそのまま使えるような質問の回答は簡潔に要点を伝えることを意識する
- 書類に書いたものを深掘りされることを想定してそれに対した回答を考えておく
志望理由書についての記事も書いているので是非読んでみてくださいね!
【書き方が分からない人向け・テンプレ付き】現役理系大学生が志望理由書の構成や書く時のコツを4つ紹介! – 学びライフ (manabi-life.blog)
その大学の推薦入試で過去に聞かれた質問は最低限準備する
高校によっては過去の先輩が受験した後に書いた推薦入試の内容の記録が残っているかと思います。
もしもそのような過去問があるのであれば、最低限答えられるように準備をしておくようにしてください!
一般入試と同様に推薦入試も過去の傾向からある程度の分析が出来ます!
特に過去の質問の中でも大学が力を入れている取り組みに関係する質問は、同じような質問をされる可能性があり、面接が苦手な人が答えるのはかなり厳しいかと思います。
過去の質問に対しての回答が出来るようになり、時間的に余裕がある人は過去の特殊な質問に似ている質問を自分で作ってみて、それにも回答を作ってみるといいかと思います!
また、回答については先ほど紹介したものとここで紹介したものさえしていれば充分かなと思います!
ここのまとめ
- 過去に聞かれた質問の回答の準備をしておく
- 過去に聞かれたものに似た質問を自分で考えてみて、それに対しての回答を作ってみる
あまり長い文章を作らない
人前で話をする上でおすすめなのはあまり長い文章を作らないことです。
そうすることで覚えることへのプレッシャーが減り、本番でも、最低限伝えなければいけないことは伝えられる様になります!
これは生徒会長を何度もしてきた僕が何度もやっていたことなので、皆さんも是非やってみてくださいね!
回答内容はきっちりした文章ではなく要点をまとめた箇条書き程度の荒さで作成しておく
先ほど紹介したものと似ていますが、
面接の回答を作る際は完璧な文章を作ろうとせずに箇条書きで要点をまとめる程度にすることをおすすめします。
そうすることで以下のようなメリットがあります。
- 緊張しても大事なことは頭に残る
- 深掘りをするような質問や特殊な質問をされた時に対応しやすい
- 自分で回答をその場で作る練習を本番までの面接練習でも出来る
面接が苦手な人に関しては”いかに本番に似た環境で練習するのか”、”意図していない質問への回答を自分で作る練習が出来るのか”という”練習”が大切です!
練習を有意義なものにするためにも丸暗記をするための回答を作るよりも、より”会話”に近い回答を作ってみてくださいね!
面接に向けて意識しておいて欲しいこと3選

面接に向けて意識しておいた方がいいことは以下の3つです。先ほど紹介したことに少し似ていますが1つずつ紹介するので是非読んでみてくださいね!
- 面接は会話であることを忘れない
- 回答に関して深掘りをされることを意識しておく
- 敬語はそれほど気にしない
面接は会話であることを忘れない
面接はあくまで会話です。もちろん、その1度の会話が合否に直結するのがいじわるなものですが…笑
近所のおばさんや親戚のおじさん、おばさんとの世間話や先生達との日常会話など、自分に対して興味を持った状態で会話をすることは沢山あったはずです。
面接官はそのような慣れ親しんだ相手ではないですが、あなたに対して興味を持って会話をしたいと思っているのは同じです。
そのため、要点を上手く文章にしながら発言出来る余裕をもって面接に望むようにしてみてください!
回答に関して深掘りをされることを意識しておく
これも先ほど紹介したものと同じですが、面接官は短時間であなたという人間についてをより深く知る必要があります。
そのため、面接は質問に対して即座に必要なキーワードを織り込んで回答を人に聞こえる声で発言できる人、つまりアドリブが出来る人にはかなりイージーな試験になります。
それに人前で話すのが苦手な人が最初から対抗するのは難しいですが、
回答を作るための大学についての情報や自分についての情報を集めておくことで最低限伝えなければならないことは頭に残りますし、面接練習を重ねていくことで人と話す自信がつきます。
なので、完璧な回答を作ることに躍起にならずに大ざっぱでも沢山の会話のヒントを集めておき、面接の経験を積んでみてくださいね!
敬語はそれほど気にしない
面接官は短時間であなたのことを知る上で、態度や言葉遣いなども考慮するかと思いますが多少の間違いがあったとしても気にしなくて大丈夫です。
もちろん完璧な態度や言葉遣いを出来るに越したことはありませんし、全くそれらについて気にしないのもダメです笑
緊張してしまいミスをしてしまうことはどの受験生も共通なので、本番はリラックスして臨むようにしてくださいね!
そのため、練習については必要以上の緊張感をもって行うことをおすすめします!
まとめ

いかがだったでしょうか。
面接は経験を積むことでどんな人でも対応できるようになります。
そのため、回答を作ることに躍起になりすぎずに実践を繰り返して自信を付けるようにしてみてくださいね!
読んでいただきありがとうございました!
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