
今回は夏休みが終わり、本格的に推薦入試に向けての準備を考えている人へ推薦入試本番までの流れを大きく分けて4つ紹介します。元生徒会長をしていて現役で国立大学に推薦で合格した僕が準備をする中で意識していたポイントも紹介するので本番までに何をすればいいか分からない人や少しでも合格する可能性を上げたい人はぜひ読んでみてくださいね!
この記事でわかること
・夏休み明けから推薦入試本番までの流れ
・推薦入試の準備をする上でのポイント
この記事は5分で読めます。
推薦入試本番までの流れ~大きく分けて4つ~

推薦までの大まかな流れは以下の通りです。

このように入試本番への準備には大まかに4つあり、特に1と2に関しては夏休み明けのすぐに取りかかる必要があるので注意してください。
ここから各準備の4段階について僕自身のおすすめするのはポイントを交えながら1つずつ紹介していきます。
1,推薦入試の志望大学を選ぶ
推薦入試を受ける場合は夏休み明けるとすぐに志望校を決定する必要があります。
担当の先生に志望校を伝えるまでの猶予期間は大体1週間から2週間ほどです。
国公立大学の学校推薦型は各大学によって出願できる条件があるため、その条件を自分が満たしているかを確認しておくようにしましょう。
また、指定校推薦の場合は夏休み明けの初日かその次の日の間に担当の先生から親の同意書を含む書類提出を求められるので気をつけてくださいね。
あまり好ましくないですが、まだ志望校が決まって居ない人に関しては、
出願の条件や定員、選抜方法を考慮して受かりやすい大学を選ぶのも戦略の1つだと思います。
僕自身も志望大学は決まっていましたが、学部に関しては入試の選抜方法を考慮して受かりやすいと思ったところを選択しました。
2,高校へ出願する書類作成(学校推薦型の場合)
総合型選抜に関しては自己推薦なので、大学に提出する書類のみを作成するだけで大丈夫なので読み飛ばしてもらって大丈夫です!ただし書く内容については基本的には同じです。
学校推薦型の場合は学校長から推薦の許可を得るためにまずは高校に書類を提出する必要があります。
この書類に書く必要がある事項は以下の3つです。

中でも1と2に関しては志望校についての知識を集めておく必要があるのでインターネットや大学への資料請求をしてよく調べておくようにしてください。
この時の書類の内容は大学に提出する書類や面接の解答作成の軸になるので時間をかけて考えるようにするといいと思います。
ちなみに面接官達は受験生が大学についてどれだけ知っているのかに興味を持っているので、
その大学でしか学べない強みを話せる様にしておいてください。
その大学の学部独自の取り組みや学部間での交流、大学の歴史について調べておくことをおすすめします。
3,大学に提出する書類の準備
大学に提出しなければいけないのは「志望理由書と推薦書」に加えて、大学に提示された書類です。
推薦書に関しては高校の先生が準備してくれるので
基本的に自分で準備をする必要があるのは志望理由書と大学から追加で要求されたものだけです。
志望理由書に関しては先ほど紹介した高校に提出したものを少しだけ変更しておけば大丈夫だと思います。そのため、

上の図のポイントをしっかりと抑えておくようにしてください。
志望理由書の書き方については以下の記事で詳しくは説明しているので是非読んでみてください!
【テンプレ付き】元生徒会長が志望理由書・自己推薦書の書き方のおすすめの構成と書く時のポイントを4つ紹介! – 学びライフ
4,推薦に向けた面接練習や小論文などの対策
3の大学へ提出する書類を完成させて無事に出願した後から面接練習や小論文などの対策が始まります。
大抵は高校の先生が対策を手伝ってくださるのでそれに従って準備すれば大丈夫です。
ただし、面接の回答内容や総合問題を課す所などは自分で回答や必要な科目の準備をしておかないといけないので隙間時間を有意義に使いましょう。
おすすめは面接や小論文などの入試に必要な事柄をまとめた小さなメモ帳を作っておくことです。
例えば僕の場合は面接の回答や高校の先生に貰ったアドバイスをメモしておいたり、日々の練習の反省を毎日書くようにしていました。本番前にも少しの時間で見返すことが出来たり、お守り代わりになるので是非作ってみてくださいね!
まとめ

今回紹介した内容は以下の図の通りです。

これから様々な準備が始まっていくかと思いますが、1つずつこなせれば合格が見えてくるので頑張ってくださいね!
このブログでは学生に役立つ情報を紹介しているので他の記事も読んでみてください!
読んでいただきありがとうございました。
コメント