大学での新生活が始まったけど早めにやっておいた方が良いことってなんだろう?
今回は大学生になり、これから何をしていけばいいか分からない人や早めにやっておいた方が良いことについて現役理系大学生の僕が大学入学から夏休みまでにやっておいた方がいいことについて6つ紹介していきます。
理系大学生がやっておいた方が良いこと6選!
早速ですが大学入学から夏休みまでに理系大学生がやっておいた方が良いことは以下の6つです!
- サークル・部活の新歓に参加する
- サークル・部活に入る
- バイトをする
- 授業が同じ人に積極的に話しかける
- 服装や髪のセットについて勉強する
- 大学での目標設定をしておく
以下で1つずつ説明します!
サークル・部活の新歓に参加する
文系、理系問わずにサークルや部活の新歓には参加しておいた方が良いです!
なぜなら、新歓ではサークルや部活の人が食べ物代を支払ってくれるため食費が浮いたり、ビンゴ大会やボーリングなどの楽しい催しが開催されるため新しい友達を作ることにも繋がります。
そのため特に入りたいサークルや部活が無かったとしても新歓だけは行った方が良いです!
サークル・部活に入る
部活は人によって熱量が異なりますが、
最低限、自分が高校までやっていた競技や興味のあるサークルには絶対に入っておいた方が良いです。
理系、文系問わず新しい友人を作ることができる他、先輩との繋がりを作ることができるので大学生活を他の人よりも余裕を持って楽しむことができます。
ちなみにですが、僕はサークルや部活の新歓に全く行かず、サークルにも入らなかったため最初は少し苦労しました笑
バイトをする
大学生活が始まってから時間の使い方に余裕が出てきたらアルバイトを始める方が良いと思います。
金銭的な余裕ができることに加えて、下宿している場合はバイト先の先輩に授業のアドバイスをもらうことができる可能性があります。
そのため無理しすぎないことが大切ですが、週に最低1回から3回ほどバイトをすることをお勧めします!
授業が同じ人に積極的に話しかける
サークル、バイトに続いて授業でも積極的に席が近くなった人に話しかけるようにしてください。
大学生活はとにかく友達作りが肝心です。
理系は特に学年が上がるにつれて閉鎖的なコミュニティになっていくため、最初はとにかく友達を作るようにしてください!
服装や髪のセットについて勉強する
服装や髪のセットが友達作りにおいてかなり大きな印象を与えます!
そのため、出会いが大切な1年生の間にせめて可もなく不可もない服装と清潔感のある髪型の練習をするようにしてください。
理系大学生の場合はレポートや課題の睡眠不足から段々と身だしなみを整えることが面倒になってくるため、時短でできるヘアセットや服の組み合わせを考えておきましょう!
大学での目標設定をしておく
理系では、大学院に行くまたは就職するという進路があるため1年生の早い時期からそれに向けた意識を持っている方が良いです。
特に大学院に行く場合は授業の成績によって良い待遇を受けられるため、1年生のうちから勉強をしておくようにしたほうがいいと思います。
まとめ
いかがだったでしょうか
皆さんの良い大学生活に役立てればと思います!
読んでいただきありがとうございました!
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