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こんにちは、学びライフ運営者です!
中学・高校で2度の生徒会長を経験した、国立大学の理系大学生です。
総合型選抜(推薦入試)の面接が近づき、
毎日ブツブツと「想定問答集」を暗唱している高校生の皆さん。
そして、「うちの子、スラスラ言えるようになってきたわ」と安心している保護者の皆様。
今すぐ、その「一言一句の丸暗記」をやめてください。
断言しますが、丸暗記で面接に挑んだ受験生は、
本番で「想定外の質問」が飛んできた瞬間に頭が真っ白になり、
99%の確率で不合格(公開処刑)になります
今回は、過去に「丸暗記面接」で高専の推薦入試に落ちた元生徒会長の私が、
「なぜ丸暗記は即落ちするのか」、
そして「どんな質問が来ても論理的に切り返せる理系的な面接ハック」を解説します。
面接は「発表会」ではありません。
大学教授との「情報戦(ディスカッション)」です。
この記事を読んで、絶対にフリーズしない思考法を手に入れましょう!
丸暗記した面接が「即・不合格」になる残酷な理由

なぜ、完璧に覚えたはずの面接がうまくいかないのでしょうか?
それは、あなたが戦う相手(面接官)が、高校の先生ではなく「大学の教授(研究者)」だからです。
教授は「ロボットの暗唱」を3秒で見抜く
「本校を志望した理由は、貴学の素晴らしい教育理念に惹かれ……」
受験生がこの「用意してきた原稿」を話し始めた瞬間、
面接官の教授たちは心の中で大きなため息をついています。
彼らは毎年何百人という受験生を見ています。
目線の動き、声のトーン、不自然な間の取り方で、
「あ、こいつ自分の頭で考えて喋ってないな(暗記してきただけだな)」と3秒で見抜きます。
大学が欲しいのは、台本を読めるロボットではなく、
自分の言葉で議論できる「共同研究者の卵」です。
暗唱が始まった時点で、あなたの評価は「保留」から「不合格」へと傾きます。
教授はあえて「想定外の質問」で台本を破壊してくる
丸暗記しているとバレた瞬間、教授はどうするか。
意地悪でもなんでもなく、あなたの「素の思考力」を見るために、
用意してきた台本では絶対に答えられない「想定外の質問(変化球)」を投げてきます。
- 「君の言っている〇〇という活動だけど、それって結局△△ってことだよね? 違う?」
- 「その解決策、コストの面で非現実的だと思うんだけど、どう考えてる?」
丸暗記に頼っている受験生は、自分の「台本(引き出し)」にこの答えがないとパニックになります。
目が泳ぎ、沈黙し、「あ、えっと……」とフリーズして終了です。
(※私自身、中学生の時の高専入試でまさにこれをやらかし、頭が真っ白になって落ちました。笑)
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どんな質問にも対応できる「面接ハック」

では、どうすればフリーズせずに答えられるのでしょうか。
丸暗記を捨て、以下の2つのアプローチに切り替えてください。
① 文章ではなく「キーワードの点」だけを用意する
志望動機や自己PRを「文章(線)」で覚えるから、
途中でつっかえたり、想定外の質問が来た時に対応できなくなります。
用意すべきは、絶対に伝えたい「キーワード(点)」を3つほど持っておくことです。
例えば、
「生徒会の挨拶運動」「行動心理学」「〇〇教授のゼミ」という3つの点だけを頭に入れておきます。
面接本番では、面接官の質問に合わせて、その場でこの3つの「点」を繋ぎ合わせて文章を作ります。
これなら、どんな角度から質問されても、柔軟に形を変えて(自分の頭で考えながら)答えることができます。
② 「わかりません」を武器にする論理的思考
想定外の専門的な質問が来て、本当に答えがわからない時。
ここで沈黙したり、知ったかぶりをして適当なことを言うのが一番のNG(研究者として失格)です。
理系的に正しい切り返し方は、
「仮説を立てて、素直に議論のパスを返すこと」です。
「申し訳ありません、その〇〇という用語については知識が不足しており、正確にお答えすることができません。しかし、私のこれまでの生徒会での〇〇の経験から推測すると、△△のような意味合いだと考えますが、いかがでしょうか?」
これが言えれば完璧です。
「今の知識はないが、自分の持っているデータから仮説を立てて、相手に教えを乞う」。
これこそが大学が最も欲しがる「論理的な探究心」であり、
面接官は「おっ、こいつは面白いな」と高評価をつけます。
【警告】学校の面接練習では「想定外の耐性」はつかない

「なるほど! じゃあこのキーワード戦法で、学校の先生と面接練習をたくさんやろう!」
……保護者の皆様、ここが最大の落とし穴です。
学校の先生の質問は「優しすぎる」
学校の担任の先生や国語の先生にお願いする模擬面接は、
「志望理由は?」「高校で頑張ったことは?」といった定型文の質問しか飛んできません。
なぜなら、先生たちは大学教授のような「その学問の専門家」ではないため、
志望理由書の内容を深くえぐり、
論理の矛盾を突くような「圧迫面接(ディスカッション)」ができないからです。
学校の優しい面接練習だけで満足して本番に行くと、
大学教授の専門的で鋭いツッコミ(想定外の質問)に耐えられず、
確実にボコボコにされます。
特に志望者の多い国公立大学の教授については、学生に求める力を短期間で見抜く必要があるため、全く想定もしていなかった質問が飛んでくることが多いです。
本番の「圧」に耐えるには、プロとの壁打ちが必須
総合型選抜の面接を突破するには、
「あなたの志望理由書を容赦なく論理的に批判し、
本番さながらのプレッシャーをかけてくれる『プロの講師(専門塾)』」との模擬面接(壁打ち)が絶対に不可欠です。
この実践的な訓練をケチり、
「タダだから」と学校の面接練習だけで落ちてしまえば、
結果的に一般入試の予備校代として125万円以上の地獄の出費が待っています。
私が国立大理系生の視点で、
「本番の教授レベルの鋭い深掘り面接対策を行い、圧倒的な合格率を叩き出しているおすすめの総合型選抜専門塾」を以下の記事で徹底比較しています。
特に、集団討論や本番さながらの面接指導に強い塾(早稲田塾など)のノウハウは、一生モノの思考力になります。
本番の面接会場で、頭が真っ白になってから後悔しても遅いです。
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