2026年1月30日更新。サイトの表示速度を向上させました。一部内容を加筆しました。
こんにちは、学びライフ運営者です。
「生徒会に興味はあるけど、自分に向いてるのかな?」
「責任が重そうで自信がない…」
そんなふうに、生徒会に対して“少し気になるけど不安”という気持ちを持っている人も多いのではないでしょうか。
この記事では、実際に生徒会長を2度務めた筆者の実体験をもとに、
「生徒会に向いてる人・向いてない人」の特徴や、
もし“向いていないかも”と思っていても、大丈夫な理由について、丁寧にお話しします。
生徒会に挑戦してみようか悩んでいるあなたに、この記事が少しでも後押しになれば嬉しいです。
もしも生徒会に挑戦してみようと思った人は以下の記事が参考になるかもしれません。
【生徒会選挙】演説や人前で発表する際におすすめの原稿の構成と話し方のテンプレを紹介! – 学びライフ
ちなみに、生徒会経験は推薦入試において、かなり強いアピールポイントになります。
私自身、推薦入試で自分の学力よりもかなり上の大学に現役で合格することができました。
なので、もしも興味のある人は以下の記事がおすすめです。
【合格体験記】生徒会に捧げた日々から国立大理系へ。推薦入試で逆転合格を掴んだ「言語化」の戦略 – 学びライフ
生徒会ってどんな人が向いてるの?

まずはよく言われる「生徒会に向いてる人」の特徴を、現場目線で整理してみましょう。
1. 人と関わるのが苦じゃない人
これは「明るくて誰とでも話せる!」という意味ではありません。
大切なのは、人の意見に耳を傾けたり、話し合ったりすることを避けずに向き合えるかどうかです。
私自身、人前で話すのは得意じゃありませんでしたが、
「この人の声をもっと聞きたい」と思った時に一歩踏み出せる力が、
生徒会ではとても大切でした。
2. 自分で動ける人
生徒会は、授業とは違って“正解”が用意されていません。
「どうするか?」を自分たちで考えて動く必要があります。
だからこそ、
- 役割が曖昧なときに「じゃあ私やります」と手を挙げられる
- 決まっていなくても「とりあえず下調べしてみよう」と動ける
そんな主体性は大きな力になります。
3. 裏方を支えることにやりがいを感じられる人
行事で注目されるのは、舞台に立つ人や司会の人かもしれません。
でも、その裏では生徒会がタイムテーブルを調整し、道具を用意し、全体を支えています。
目立たなくても、「みんなが楽しんでくれた」という達成感に喜びを感じられる人は、生徒会にぴったりです。
向いてないかも?と感じる人の特徴とその本音

ここでは、よく「自分は向いてないかも」と感じてしまうパターンを紹介します。
1. 人前で話すのが苦手
これは多くの人が悩みます。私も最初は声が震えるタイプでした。
でも、生徒会は“上手に話すこと”よりも、
誠実に伝えることが何倍も大切です。
原稿を読みながらでも、言葉につまっても、
気持ちがこもっていれば、それは立派なスピーチです。
人前に立って話すのが苦手な人に向けてこんな記事もあるので読んでみてください
【プレゼン・面接・演説】元中・高の生徒会長が紹介する!人前で話す時に緊張する人に試して欲しいこと4選 – 学びライフ
2. リーダーシップなんてないと思っている
「リーダーシップ=引っ張る力」だと思っていませんか?
実は、支える力・聞く力・気づく力も、全部リーダーシップです。
特に生徒会では、「みんなの代表」としての思いやりのある視点がリーダーシップそのものになります。
3. 勉強や部活と両立できるか不安
これはとてもリアルな不安です。
正直、生徒会活動は“時間も気力もそれなりに使う”のが事実。
でも、だからこそ、スケジュール管理や優先順位の付け方が身につくようになります。
結果的に「やることが多いからこそ集中力が上がった」という人も多いです。
実際、私も生徒会を始めてからのほうが、勉強への集中力が高まりました。
ちなみに生徒会経験は推薦入試に役立つ!と聞いたことがあると思います。実はそれは本当です!とはいっても、役立てる為には人に伝えるためにしっかりと努力が必要です。
生徒会経験を推薦入試に活かして、自分の学力よりも高い志望校に合格したい!という人は以下の記事がおすすめです。
【推薦入試対策】生徒会経験はどう活かせる?面接・志望理由書での伝え方のコツ – 学びライフ
元生徒会長の実体験から伝えたいこと

私は中学・高校どちらでも生徒会長を経験しました。
どちらのときも、「向いてるからなれた」というよりは、
やってみたいけど怖い、でも一歩踏み出してみたいという気持ちが勝ったから挑戦できたんです。
不安や失敗もたくさんありましたが――
- 挨拶の言葉を飛ばしても笑顔で乗り切った体育祭
- みんなの意見がまとまらず、夜遅くまで原稿を直し続けた生徒総会
- 卒業式で読み上げた答辞の最後に、思わず涙が出た瞬間
どれも、振り返るとかけがえのない経験でした。
そして、生徒会を経て得た経験は大学生になった今でもかなり活かすことが出来ています。
まとめ:生徒会に「向いているか」より、「やってみたいか」で決めよう

向いてる・向いてない、得意・苦手――
それよりも、いま心の中に少しでも「やってみたいかも」という気持ちがあるなら、
それが一番の資格です。
生徒会に挑戦したからこそ、自分を信じられるようになった。
そんな経験を、あなたにもしてほしい。
もし迷っているなら、この記事があなたの背中を少しでも押せたら嬉しいです。
一歩踏み出すその瞬間から、あなたの生徒会ストーリーは始まります。
応援しています!






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