生徒会選挙で勝つための公約アイデア20選を詳しく解説!
皆さん、勝つ公約と負ける公約の違いって分かりますか?
今回はそんな違いを一発で理解でき、皆さんの生徒会長選挙をより良いものにするために公約についての記事を書いてみました!
実現可能な公約の作り方や成功するためのポイント、避けるべきNG例も筆者の実体験をもとに紹介!
生徒会選挙で当選するための秘訣がこの記事に詰まっているので是非読んでみてください!
はじめに
生徒会選挙で当選するために「公約」は重要な要素の1つです。ただ単に「頑張ります!」と意気込みを語るだけでは、他の候補者との差別化が難しくなります。本記事では、私自身の中学校、高校生での2度の生徒会長選挙での経験をもとに、成功する公約アイデア20選と、失敗しがちなNG公約例について詳しく解説します。
生徒会選挙における公約の重要性について
生徒会選挙において、公約は「この学校をどのように変えたいか」を示す、あなたのビジョンです。選挙演説やポスターだけでは伝わりきらない「具体的な約束」を示すことで、投票者に強い印象を与えることができます。
私が選挙の公約を考える際に意識していたことは以下の4つです。
良い公約の条件
- 実現可能なもの:無理な約束は自分への信頼を失います
- 自分の理想と繋がっていること:理想の学校生活に繋がるもの
- 他の生徒から共感を得られる内容:多くの生徒が抱える不満を解消できること
- 自分が熱意を持って取り組めるもの:自分が実現に努力できるかどうか
公約は選挙の際だけではなく、当選した後に実現できるかどうかが最も大切なので、どのように実現させるかを具体的に説明することが重要だと思います!
また、生徒会活動は意外と忙しいです!
なので自分の時間を削って公約の実現に向けて努力するための熱量を持てる内容にすると良いと思います。
余談ですが、中学校の際は私が掲げた公約の全てを実現することは出来ませんでした。そのため,後から先生方や友達に公約の進捗について聞かれることが多く、自分自身についても少し精神的にしんどい思いをしたので公約は出来るだけ実現できるものにした方がいいです。
公約の具体的なアイデア20選

上記の内容を踏まえて、私が考えるおすすめの公約例を20個紹介します!自分に理想に合った公約に変化させるなど、参考にしてみてください。
1,学校生活の改善系
- 校内Wi-Fiの拡充 – 学習環境の向上に貢献する取り組み。
- 図書館の利用時間の延長 – 放課後の学習支援に繋がる改革。
- 自習スペースの増設 – 勉強に集中できる場所を確保。
- 定期テスト対策イベントの実施 – 成績向上を目指した活動支援。
- 放課後学習支援プログラムの導入 – 自主学習を促進するための新しい試み。
放課後の空き教室を利用するような取り組みは生徒会執行部が教室の管理を任せられることになるので、先生方との話し合いが重要となってきます。
2,学校行事・イベントの充実系
- 文化祭の新企画提案(フォトコンテスト、クイズ大会など) – 生徒の個性を活かした楽しいイベント。
- 体育祭に新競技の導入 – 参加型の楽しさを増やすアイデア。
- 新しい交流イベントの開催 – クラスや学年を超えた交流の機会を創出。
- eスポーツ大会の開催 – IT時代に対応した新しい競技。
- ボランティア活動の推進 – 社会貢献活動を学校全体で促進。
学校の校風に合わない場合は公約として先生からの理解を得られるのが難しいので注意してください。
特に新しい交流イベントの開催などについては各学校のカリキュラムによっても難しい場合があるので注意してください。
3,校則・ルールの見直し提案系
- 制服の着こなし規定の見直し – 生徒の個性を尊重しつつ、規律も守るバランス。
- 校則に関する定期アンケートの実施 – 生徒の意見を反映する仕組みづくり。
- スマートフォン使用ルールの見直し – 利便性とルールの調和を図る。
- 自転車通学ルートの安全対策 – 通学の安全性を向上させる。
- 休み時間の延長または再編成 – 生徒のリフレッシュの質を高める提案。
ルールの見直しについては、具体的な説明が重要となってきます。
例えば、「スマートフォン利用ルールの見直しについては文化祭や体育祭の時のみ利用出来るようにしたい」といったようにある程度先生方からの理解を得られるように公約の内容を具体的に説明することが重要です。
4,学校設備の改善系
- 自販機の設置場所の増設 – より便利な学校生活を実現。
- 休憩スペースに新しいベンチの設置 – 快適な学校環境の整備。
- 校内掲示板のデジタル化 – 情報共有の効率化を目指す。
- 忘れ物防止のための専用ロッカーの導入 – 紛失防止と整理整頓の習慣化。
- 放送委員会との連携による音楽リクエスト制度の導入 – 学校生活に楽しさをプラス。
公立の学校では難しいかもしれませんが、生徒からの署名活動を行うことで実現出来る可能性があるので先生方に相談するようにしましょう。
NGな公約の特徴と失敗例

NGな公約の例を以下に示します。
NGな公約を演説に用いると、生徒からの人気を獲得できる可能性はありますがその公約を達成するための先生方からの協力を得られなくなる可能性が高いです。
そのため,客観的に自分の学校について見れていないような公約を掲げるのはやめておいた方が良いと思います!私の周りでも実現出来る可能性が低い公約を掲げていた人は選挙で目立っていましたが、当選することが出来ていませんでした。
- 「宿題を廃止します!」 → 教育方針に反するため非現実的。
- 「スマホの自由使用を全面的に許可!」 → 実現可能性が低く、先生の理解も得られにくい。
- 「全員に無料でお菓子を配布します!」 → 一時的な人気取りで、実現性が低い。
NG公約の特徴としては3つあります。
- 自分自身の学校においてそもそも実現不可能な約束
- 学校のルールや方針に反する内容
- 生徒指導担当の先生方と相談せずに掲げる公約
先ほど、20個の公約の例を挙げましたが自分自身の学校の特色に合わない場合はNG公約になるので注意してください。
私立の学校や公立の学校かによってもNG公約は変わってくるので必ず、選挙演説を作成する前に生徒指導担当の先生に公約や記事の相談をしておくと良いと思います。
また、先生方からの理解を得られるのが難しいものについても、選挙後のトラブルの原因になる可能性が高いので注意してくださいね!
公約を実現させるためのコツ

選挙に当選した後には公約を達成する必要があります。
公約を達成するためには以下の4つのポイントを参考にしてみてください。
- 先生方との密な対話:生徒指導担当の先生と定期的に確認しながら進める。
- 資料作成とプレゼン準備:公約実現のための資料を準備し、先生方にしっかりと説明する。
- 段取りを明確にする:公約実現に向けたスケジュールを立て、計画的に行動する。
- 生徒会執行部との連携:チームワークを活かして、効率的に公約の実現を目指す。
何よりも先生方との対話が大切なので、熱意をもって資料作成や段取りの準備をするようにしてください。また、校長先生に直談判するのも良いかもしれません。ドラマのようですが、案外やってみる価値があります!
僕の実際の経験から学んだこと
私自身、中学・高校で生徒会長に立候補し、実際に公約を掲げて当選しました。特に高校では、全校生徒アンケートを基に校則の改正に取り組み、生徒指導担当の先生と何度も話し合い、結果として生徒総会で可決された経験があります。この経験から、無理だと思っても先生方と真剣に向き合うことで道が開けることを実感しました!
なので、コツコツと様々な先生方との関係性を築いていくことと同時に自分自身で限界を決めずに取り組むことが何よりも大切だと思いました。
まとめ

生徒会選挙で勝つための公約は、実現可能性・共感性・熱意の3つがカギです。そして、選挙での勝利だけでなく、当選後にその公約を実現する姿勢が、生徒たちからの信頼を得ることに繋がります。
生徒会選挙に挑むみなさんが、自信を持って公約を掲げ、素晴らしい活動ができることを心から応援しています!
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