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【保存版】生徒会活動で使えるアンケートの作り方と使い方|行事・校則・意見収集に大活躍すること間違い無し!

【保存版】 生徒会活動で使えるアンケートの作り方と使い方 行事・校則・意見収集に大活躍すること間違い無し! 先生方・保護者向け

2026/01/29に更新。読みやすさを改善しました。サイトの記事の内容を追加しました。

こんにちは、manabi-lifeです。

生徒会の活動で、こんな悩みを感じたことはありませんか?

  • 行事をどうすればもっと盛り上がるか分からない
  • 校則についての生徒の本音が知りたい
  • 生徒会の提案に「みんなの意見」があると説得力がほしい

そんなときに大活躍するのが、「アンケート」です。

私自身、文化祭の企画決めや校則見直しの提案時にアンケートを取り入れることで、活動に対する生徒の関心がグッと上がった経験があります。

今回は、生徒会で使えるアンケートの作り方・使い方のコツを完全ガイドとしてまとめました!
「意見が集まらない…」「質問がうまく作れない…」と悩む方も、この記事を読めば今日からすぐに実践できます。

ちなみに生徒会活動は実は推薦入試で最高の「実績」になります。私自身、生徒会経験を生かして推薦入試で国立大学への合格を果たしました。なので、少しでも推薦入試を考えている人は以下の記事を読んでみてください。

【保存版】推薦入試で生徒会経験をどうアピールする?|志望理由書・面接で使える例文つき – 学びライフ


⚠️ その生徒会活動、受験の「武器」にできていますか?

生徒会経験を活かさず一般入試に回った場合、推薦合格組と比べて家計に125万円以上の余計な出費が発生するリスクがあります。現役国立大理系生が周囲のデータを分析した「コスト格差」の現実がこちらです。

費用項目 一般入試(併願あり) 推薦入試(プロ活用)
私立併願の入学手続き金 約25万円(返還なし) 0円(第一志望合格)
塾・予備校費用(年間) 約70万〜100万円 約30万〜50万円
合計コスト(リスク) 125万円〜 早期対策で大幅節約
125万円の損失を回避し、国立大合格を確実にする戦略を見る >

※国立大学工学部(ロボット工学専攻)在籍の運営者が論理的に分析

生徒会でアンケートを使うメリットとは?

アンケートは、ただ意見を集めるだけのツールではありません。

生徒会活動を「みんなのもの」にするための“架け橋”になります。

たとえば:

  • 「文化祭のテーマやしたいことを決めるとき」
    → 生徒全体にワクワク感をつくれる
  • 「校則の見直しを提案するとき」
    → 生徒の声を根拠にでき、先生方への説得力が上がる
  • 「生徒会運営行事の改善点を聞きたいとき」
    → 運営の反省・次年度への参考になる

つまり、生徒会が“勝手にやってる活動”ではなく、“みんなでつくる学校”に変わるんです。

生徒会で皆が楽しめる企画をしたい!と考えている方には以下の記事も参考になるかもしれません。

【生徒会向け】生徒会でやってよかった企画5選|成功体験から学ぶアイデア集 – 学びライフ


どんな時にアンケートを使えばいい?

ここでは、特によく使われるシーンを紹介します。

◆ 行事前の企画・希望調査

  • 体育祭・球技大会の種目・ルール案
  • 文化祭のテーマやスローガン・やりたいこと
  • 有志参加の出し物アンケート

→ 生徒の声を取り入れると、「自分たちの行事」感がアップ!

皆が本当にしたいことを知ることに繋がります。

◆ 校則やルールの見直し

  • 制服の着こなしに関する意見
  • 昼休みの過ごし方に関する希望
  • 校内スマホルールの妥当性
  • その他、学校生活における意見など

→ 先生への提案にも「データがある」と説得力が強くなり、校則を改正する上で役立てることが出来ます。

また、生徒会活動を行っていく上で重要にしたい視点なども認識できる様になります。

◆ 行事・生徒会活動の振り返り

  • 「文化祭で楽しかったことは?」
  • 「改善してほしい点は?」
  • 「生徒会の活動はどう感じた?」

→ 次年度の活動に活かせるだけでなく、活動の見える化にもなります。

また、自分が担当した活動の評価を目にすることでやりがいを感じることが出来ます。


アンケートを作るときの5つのポイント

ここからは、「うまく意見を集めるための質問の作り方」を紹介します。

以下での5つのポイントも重要ですが、最も重要なことは相手が答えやすい質問と組み合わせにすることです。

まず、はい / いいえで答える質問を先に記載しておき、

その次に具体的な言葉で回答して貰う質問を記載する、という順番でアンケートを構成すると

回答者の人も書きやすいですし、生徒会がアンケートを集計する際も効率よく行える様になります!


① 質問はできるだけ具体的に!

×「文化祭どうでしたか?」
○「文化祭で特に楽しかった企画は何ですか?」

あいまいな質問だと、回答がふわっとして活かせません。
場面を絞る・内容を限定することがコツです。


② 選択肢+自由記述のハイブリッド形式に

選択式は集計しやすく、自由記述は本音が出やすい。

例:「体育祭の好きな種目は?」

  • リレー/玉入れ/大縄跳び/借り物競走
  • その他(自由記述)

自由記述だけだと書かない人も多いので、選択肢をメインに!


③ 所要時間は3分以内を目安に

アンケートは短い方が回収率が上がります。

目安としては「質問数5個以内/所要時間3分以内」がベスト。
先生の協力が得られる場合、授業前の5分などに実施するのが効果的です。


④ 匿名 or 記名を最初に明記する

  • 「率直な意見がほしい」→ 匿名
  • 「参加確認や抽選をしたい」→ 記名

使い方に応じて設定しましょう。
※アンケートに記載しておかないと、回答者が不安になります。


⑤ Googleフォームや紙配布を使い分け

  • Googleフォーム:スマホ・タブレットで簡単。集計もラク。
  • 紙配布:ICT環境が整っていない場合や、全員から確実に回収したい場合に。

学校によって最適な方法が異なるので、事前に先生と相談しておくとスムーズです。

紙のアンケートを実施する場合、回収後の管理が意外と大変になります。
私たちの学校では、クラスごと・学年ごとに分けて A4サイズのクリアファイル にまとめて保管していました。

また、アンケート結果を継続的に振り返る場合は、
クリアファイルだけでなく A4バインダー、またはファイルにまとめておく方法 もおすすめです。
年度ごとに整理でき、次の生徒会への引き継ぎ資料としても活用できます。


回収後の使い方・注意点

アンケートは、「取って終わり」では意味がありません。
集めた結果をどう活かすかが本番です!


◆ グラフ化やまとめを掲示物にする

→ 行事後の廊下掲示・文化祭ポスターなどに活用
→ 「こんな意見があったよ」と見える形で共有することで、透明性と信頼感がアップします。

後輩が生徒会活動を行っていく際のヒントにもなりますので、積極的にグラフ化やまとめを作成しておくのが良いと思います。

◆ 校則・提案の裏付けに使う

→ 教員への提案資料に「〇%の生徒が賛成」と明記することで、説得力がぐっと上がります。

もちろん、これだけで校則を変えるのは難しいですが、どのように先生に提案するのか?や本当に変えるべき校則を認識することにも繋がります。

◆ 回答をそのまま公開する場合は注意!

→ 誹謗中傷や個人名などの記述がないかを必ずチェックしてから掲示
→ 不適切な表現はモザイクや一部加工するのも手


最後に|アンケートは“みんなの声”を生かす道具

生徒会の活動は、「全校のために」という気持ちが大切。
でも、その“全校”が何を思っているのかは、聞いてみないと分かりません。

アンケートは、

  • 気づけなかった声に出会える
  • 自分たちの活動の意味が見えてくる
  • よりよい学校づくりのヒントになる

そんな大切なツールです。

「なんとなく」から、「根拠のある生徒会」へ。
あなたの活動を、アンケートの力でもっと強くしてみませんか?

応援しています!

読んでいただきありがとうございました!

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